虚航船団
筒井康隆の実験小説 『虚航船団』 を視覚化しようという無謀な企画。
筒井御大から
「記号への感情移入という行為に視覚化だの萌え擬人化だの……
上等な料理にハチミツをブチ撒けるがごとき思想ッッッ!!」
と頭皮を剥がされるまで続ける予定です。
なるほど・・・このようなアプロォチもあったわけだな。
新装版の時かけも、いとうのいぢがイラストを書くとやらでハルヒ厨歓喜の状態なわけだしな。萌えとやらもよかろう。
上のサイトはナージャ、プリキュアネタが面白すぎるので興味があればそれも読むとしばらく笑えます。
グッズ売れろ!!あと小清水は許した。
- 作者: 筒井康隆
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1992/08/28
- メディア: 文庫
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