なんだよ。

http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/book/20080823/

SF作家の筒井康隆さんが23日、新作「ビアンカ・オーバースタディ」の発表を記念して、挿絵を担当したイラストレーターのいとうのいぢさんとともに、東京・秋葉原有隣堂書店ヨドバシAkiba店でサイン会を開いた。新作は筒井さん初のライトノベルと言われているが、筒井さんは「ジャンルとか気にしないで、若者を喜ばせたい。楽しんで読んでほしい」と相好を崩していた。
(中略)
サイン会に先立っていとうさんと会見した筒井さんは「『時をかける少女』は40年前に若者向けに書いた小説だったが、若者向けの娯楽小説というのは本質的には今も昔も変わっていない。今回は原点に戻ってきた感じ」と満足そう。気になる4話以降については「構想している。ビアンカの妹で、『ハルヒ』の朝比奈みくるのような可愛い女の子が登場するので、絶対楽しいはず」と期待を持たせた。筒井さんの大ファンだといういとうさんは「オファーをもらったときは信じられなかったが、パワーにあふれた原稿を読ませてもらって楽しく仕事が出来た。いつもとは違うイラストになっているので注目してほしい」と話していた。

あ、今日だったのね。女優のゆうき梨菜さん(左)はわかるけど、筒井御大の隣のモンスターは誰?
まあおれはいけませんでしたけど。おまえたちのせいで。
朝比奈みくるのような可愛い女の子が登場するので、絶対楽しいはず
長門は?長門はいないの?

ハルヒを喜んでるのはエロゲオタ

ヒロインはキチガイ、もうこれでエロゲ。
オタはキチガイ、知恵遅れ、かたわが出てくるような
女の位置がオタクよりも一段下になってる被差別女とセックスできるエロゲが大好物だから。

その他のラインナップは巨乳、綾波、妹。あーもうエロゲ。
これで主人公の男友達がショタとか気の良いアホとかありえないと思ってたら
両方いるのでエロゲ磐石の構え。

お次はセリフ廻し、高校生ではありえないぐらいクドい、クドくて長ったらしい。
はいエロゲ。
エロゲが好きな奴はこういうオタ臭いクドい鈍重なじゃんがらこってり全部乗せの
掛け合い漫才みたいなのがピンポイント。

お次はセカイ系キチガイ女のご機嫌を損ねるとセカイが滅ぶからみんなでご機嫌を取ろうぜ。
世界の存亡来た!きちゃった!来たよコレ!
キミとボクとでセカイの存亡うっわーエロゲ。

エロゲ丸出し。エロゲ丸かじり。裏設定は異様に複雑。オエー。おええ。おええ。
単なる萌えキャラがくるくる動くだけのコントアニメなのにいらない設定はやり過ぎるほどくっつける。
奴等は蛇足という言葉を知らない。伏線ターム置きほうだい。そして回収もしない。
はいエヴァ以降のエロゲー。進歩しないメディアとオタクは恥を知りなさい恥を。

そして男はキチガイ女を口では嫌がりつつも離れない、呼ばれたら来る。聞かれたら答える。
嫌なら無視しろ放置しろ逃げろみんな奴を取り押さえて!
ほんとエロゲオタは「エキセントリックな行動をする美少女にロックオンされて俺をグイグイ引っ張っていく」
みたいな受身な妄想が大好きですよねー。