生命線

僕は生命線が短いそうです。テレビでやってた生命線計算方式で行くとあと10年前後で逝けるらしい。
好きな人と生命線の長さが同じくらいだと(数値的に何cmってことではなく、手のひらの面積との比率として)とっても嬉しくなるよね。それも短いと最高だよね。赤いベルトでお互い結んで玉川上水ダイブかしら?
不吉なのでもう書くの止めます。
ああ、仕事行きたくねえ。二度寝してえ。金欲しい、山ほど欲しい、使い切れないくらい欲しい。働きたくねえ。美味いもん喰いてええ。
こう言った俗物的な欲求がなくなると物凄く人生がつまらぬものになるんでしょうね、機械的に生きていくことになるのでしょうね。それなりの生活をしてそれなりの目標を達成すべく生きていくことに何の疑問も持たずにいきること。ああ、何を書いているのかわからなくなってきたよ。
まあ、なんと言うか、世の中の全ての人はほんとにどうでもいい、二度寝したいとか、うまいもん食いたいとか、そういったことの為に日々の生活送ってるんですよ。だから世の中の人はほとんどの人がその人なりに面白い人生送ってるんでしょうね。
だから僕もきっと面白い人生送ってるんですよ。そう思えない所が僕のダメなところ。気付けよ、十分面白いよ。きっと僕は面白い人生送ってるんだよ。
もう疲れた。


なんか無職の時より明らかにテンションが落ちてます。無職のときのほうが僕はたのしい人だった気がする。僕はたのしい人ではなくなった気がする。僕は面白い人だろうか?
本当に疲れた。もう寝なきゃ。
でも寝れないんです。寝ようとするといろんなこと考えて、もういや。
あしたちゃんと起きれるかな?タバコ吸わないで一日過ごせるかな。もうだめです僕はもうダメです。後10年持つかな。どうしよう。
でも10年しかないと思えば好きに生きていくこと考えたほうが良いのかもしれないね。どうすれば好きに生きられるのでしょう。
もう少し若ければなあ。
どうして定年間際に僕はこんなことを考えるんだろう。結婚しておけば良かったのかな?子供がいれば良かったのかな?