お腹空いた。

さっきまで図書館で文藝春秋読んでました。
いいかげん芥川賞の作品読もうと思ったんですわ。
昨日は立ち読みでインタビューしか読まなかったけど、3時間かけて２つとも一生懸命読みました。
キンパラの方は性描写で不愉快になりました。
前読んだ時は「陰毛に精液がかかってパリパリになる」と言うところで
挫折したのだけど、今回もシバさんとのＳＭプレイで挫折しそうになりました。
舌にピアス入れる描写よりも怖かったです。
ホラー作家になったほうが良いと思います。
ＳＥＸ描写であんなに怖かったのはじめてです。
チンコ(←ひとたん風)勃ちません。
ひとたんはチンポじゃなくてチンコなんだね。
そうだよね、マンコって書くのにチンポじゃおかしいもんね。
でもりさたんはデビュー作で「クリトリス」ってかいてたよ！！
エネマー！！

小説すばるのインタビューで
「夏はパンツばっかだけど、冬になるとスカート履かなきゃって思う。寒いからこそ頑張らなきゃって思ってる。」
とひとたんが語ったのに対し、インタビュアーは

これを聞いて益々期待が持てる。
寒い時こそ頑張る為にどんどん露出が上がって行くのだ。
真冬に全裸で闊歩する金原さんを見る日も近い。(一部嘘)

だって！

りさたんの方はクスクス笑いながら読めました。
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