バキコピペ

ペイン「人間の技など通用しない」「ピクルはヒトを超えた存在だ」
刃牙「もういい・・・」「あなたの説明はもううんざりだ」
徳川「?」
刃牙「ペイン博士が説明を加えるたびにピクルは強くなっている」
   「克巳さんの攻撃は明らかに効いていた」
   「でも博士が説明したとたん、眠っているという事にされた」
   「いるはずがないんだ」「こんな生物いるはずがない・・・」
徳川「な、何を言っとるんじゃ」「ピクルは確かにあそこに存在(いる)ではないか」
刃牙「じっちゃんは俺のリアルシャドーを知ってるよね」
   「リアルに想像する力があればあるほどそれが現実の様に感じられる」
   「でももし俺以上にリアルに想像できる力がある人間がいたとしたら?」
   「IQ200の人間が細胞一つ一つを完璧にイメージしたら?」
徳川「!!」「ま、まさかッ・・・!」

刃牙「ペイン博士・・・」「ピクルはあなたの妄想ですね?」

ペイン「ばれた(舌をペロっと出す)」

◆IQ200の暴走!人類で最も凶暴な脳細胞が闘士達に牙をむく!!

だったら面白い・・・ッッ!