ねえよ

ソフトバンク苦悩の“孫得”勘定…「0円攻勢」
実際は他社との通話は割高、「利用者の誤解を招く」の声

携帯電話料金の「大幅値下げ」を電撃発表したソフトバンクモバイル
“通話料0円、メール代0円”をぶち上げたが、中身をよく見ると条件やしばりが多い。
そこからは、ソフトバンクの苦しい事情が透けて見えてくる。

中略

まずauとNTTドコモから乗り換えた場合、両社の長期割引を継承した上で、さらに基本使用料を210円(税込み)差し引く「オレンジプラン」と「ブループラン」を発表。auとドコモが追随して値下げした場合には、「24時間以内に値下げする」(孫氏)と述べ、常に割安を維持する姿勢をアピールした。

中略

会見では、孫氏が「0円」のボードを掲げて写真撮影に応じ、
今後放送予定のテレビCMも紹介されたが、そこでも「0円」が強調されていた。

しかし、実際にはドコモやauの利用者にかける場合の通話は有料で、料金も割高だ。
ソフトバンク間の通話料0円も、午後9時から午前0時台では月200分に限定されている。

中略

基本料値下げも来年1月15日までの期間限定。
場合によっては“予想外に割高”となりかねないが、こうした条件はCMや報道資料では小さく書かれており、
会見場では「利用者の誤解を招くのでは」との声も出た。会見終了後、
複数のアナリストがIR(投資家向け広報)担当者に「これでは判断できない」「ダマしということか」と詰め寄る一幕もあった。

良く電話する相手がみんなで一斉にソフトバンクに変えればいいんだろうけど。(会社とか)
まあ変えねえよな普通。
auとドコモが追随して値下げした場合には、「24時間以内に値下げする」なんて発言はやめて欲しいよね。他社が価格競争しなくなるじゃん。
オピントを100000オピントくれれば変えてやってもいいけどね。