女物も着こなす若い男性 雑誌、デパート注目の感性

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000115-kyodo-soci

女性の服も着こなしに取り入れ、若手デザイナーにいち早く注目する感性。今や東京の20歳前後の男性は女性よりおしゃれだ。男性ファッション誌は部数を伸ばし、デパートも専用フロアをつくるなど新たなターゲットにしている。
ウエーブをかけた髪形が似合う目黒区の大学1年川添智史さん(19)は「人と同じ格好はしたくない。服だけでなく映画や音楽も好きだし、自分なりのセンスを磨きたい」と言う。
川添さんも通うラフォーレ原宿の「サイド・バイ・サイド」は若手デザイナーの服をそろえる。「同世代が作る服のコンセプトに共感する。好きなデザイナーが数年後にパリコレデビューすると、先物買いをした感覚でみんなすごく喜びますね」と吉川誠店長(32)。

コスプレイヤーでは良く居るじゃん。セーラームーンの格好したおっさんとか。
あとちょっと前にアルバローザの服着て黒い肌してたギャル男達とは違うんだね。
今日青山歩いたんだけど、ほんとに死にたくなったわ。
おれって薄汚れた人間だからね。