はてな東京メトロヲーキングオフ

昨日は帰宅後にいろいろと予定が立てこみまして更新できませんでしたので、今日書いてしまいますよ。

人が沢山いてどこに溜まってるのか良くわかんなかった。でもなんとなく大人数のところに近寄ってid:yasaiさんから登録用紙を受け取り登録を済ませる。
皆さん仲良くなるのがお得意のようで・・・。あぶれた僕は端のほうで皆さんの行動をヲチしてましたよ。
とくに、茶髪で長身の男性のハイテンションぶりはオフ会ヲッチャーとしての僕の血が騒ぎ、最初にロックオンしました。ていうか最初に自己紹介をしなかった為、誰が誰なのか良くわかりませんでした、idも当然覚えていないのでどうしようもないっす。で、ひとりで皆さんのお話を盗み聞きしていると黒髪でロングのスカート女性からid「書きましょうよ」的なことを言われて首からぶら下げている東京メトロヲーキングのパスカードのようなものにidを書きこむ。鉛筆等筆記用具を持っていないということで誰かに借りました、ありがとう!名も無きあなた!
「筆記用具を持っていない」=「仲良くなった人のidをメモる意志がない」または「仲良くなろうと思わない」というすでにオフ会に参加するための心構えから間違っている雰囲気ですが、ここは流しましょう。後でこれがキーポイントになります。多分。

  • 終わりへの出発

湯島駅を出発し、不忍池付近をあるく。
ハトにパンをあげているホームレスが輪島功一似て蝶だったので心の秘孔を突かれる。あべし寸前。しかし皆は「萌えホテル」など珍妙な建物に夢中なのでここで声を上げて笑うわけにも行かず、ただ黙々と歩くのみ。
池のでかい鯉などにも飽きたので意を決して手近の人物に声をかける事とする。
「ホームレスって興味あります?」
と声をかけてみるとその人物はなにやらいろいろとお話してくれたのですが、正直覚えていません。ごめんなさい。この方はこちらが一を問うと十を返してくれるなんとも饒舌なお方でございました。id:anotherという方だと後に知ることとなる。何故この方のidを覚えているかはまた後で。anotherさんの饒舌っぷりにかなり心を惹かれ、第二のヲッチターゲットとしてロックオンする。
お腹空いたので後で書きます。