食事

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20100620/CK2010062002000046.html

 龍ケ崎市特産のB級グルメ「龍ケ崎まいんコロッケ」が、同市光順田のカレー専門店「CoCo壱番屋城南店」の特別メニューに登場した。

 まいんコロッケは市商工会女性部(吉田京子部会長)が開発し、JR各駅の駅弁や、市内にキャンパスを構える流通経済大の学食に登場するなどし、人気が広がっている。

 店の独自メニューの開発に取り組んでいた竹沢勇介店長(25)が、まいんコロッケに着目。地域との交流とまちおこしの“一石二鳥”を狙い、カレーとコロッケのコラボレーションを誕生させた。

 八月末までの期間限定メニューで、ポーク入りやカレー味など八種類のコロッケを数種類ずつ登場させる。値段はいずれも一人前六百三十円。 (坂入基之)

これはハピハピハッピーだな。