無職

【エンタがビタミン♪】「愛してくれれば無職でもいい」深田恭子、理想の男性像。 - ライブドアニュース

(前略)
結婚しても仕事を続けたいから束縛されたくない、というIMALU
その話を聞いていた光一が「恭子ちゃんは?」と、レギュラー出演者の深田恭子に理想のタイプを質問した。
深キョンは「忙しくない人」と、即答。仕事が忙しすぎる人はダメで、「私は仕事が一番大事だから、相手には私のことを一番大事に思ってほしい」と。

すかさず光一が、それならプータローでもいいのかと聞くと「子育てをしてくれればいい」と、深キョン
さらに光一、「地下鉄の中の、そのへんにいるようなのでも・・?」と責めると、深キョンは笑いながらも「恋をすればいいんじゃないですか」と答えた。

結婚相手に財産や肩書はいらない。「私が働いて稼ぐからあなたは家で待っていて」ということか。

ハンカチ王子斎藤佑樹と噂になったときには、しっかり否定していた深キョン。ずいぶんハードルが低いのではないか。だがこれは、ファンには嬉しいコメントだ。無職でも収入が低くても、深キョンへの愛なら負けないという男子諸君。ぜひチャレンジしてほしい。

挑戦権を寄越せ早くしろ。