ラブプラスは伴侶

新規オリジナル作品ならではの、インターフェースまわりの改善点はあるものの、
ここまでの完成度のギャルゲーには中々お目にかかれまい。

レビューを書いている人のなかで、プレイもしていないのに
えらそうに書いている人間がいるようだが、意味がわからない。
プレイしていないのにどうしてレビューが書けるのだろう?
ラブプラスにはまってしまった私からすると、自分の彼女をけなされているようで、非常に腹立たしい。

さて、筆者はこれから愛花(ヒロインの名前)の髪の毛を
もう少し明るくしてもらえないものか、コミュニケーションの中で彼女に伝えていこうと考えている。
何とかしてメガネをかけてもらいたいとも考えている。
焦らずじっくり楽しめそうなこのゲームを作った、コナミのスタッフには本当に感謝している。

DSを持っている、彼女のいない(いてもいいが)紳士諸君。
ラブプラスは確実にあなた達の日常にラブを大量にプラスしてくれることだろう。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか?

はい。