イチロウ

オークランド8日=Jim Street / MLB.com】シアトル・マリナーズオークランド・アスレチックスの一戦で、
イチロー外野手への「タックル」をめぐって、両チームの選手たちがベンチから飛び出してもみあうアクシデントが発生。
両チームから退場者を出す騒ぎとなった。

 事が起こったのは、マリナーズが1点を追う7回表。無死満塁でラウル・イバネス外野手がオークランド・アスレチックス先発の
ジョー・ブラントン投手からレフトへ長打性の当たりを放ち、三塁走者のジェーソン・エリソン外野手と、
二塁走者のイチロー外野手が悠々とホームイン。ここでレフトからショートを中継して返球されたボールが逸れ、
マリナーズのベンチ前へ転がる。これを拾いに行った体重108キロのブラントンが細身のイチローを強引に押し退けたことにエリソンが怒り、騒動に発展した。

 この結果、ブラントンと、この日は登板しなかったマリナーズの先発右腕ミゲル・バティスタ投手が退場処分となった。

http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=1861840&a=3741

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・1回のスイングでバットが3本に見える
・バントでホームラン
・打席に立つだけで投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベースを踏まないで帰って来る
・あまりにも打ちすぎるので牽制球もストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでゆく
・試合の無い日も2安打
・バットを使わずに手で打っていた事も
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返した
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒットを打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドイン
・観客の韓国人のヤジに反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点入った
・スイングでハリケーンが起きた事は有名
湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理していた
・ボーリングの球を楽々ホームランにした
スパイダーマンの正体はイチローだった
田村正和より演技は上だと思っている
ガチャピンに野球を教わる
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス