3つのRで子宮を救え
リサイクルセックスという言葉をご存知だろうか。恋愛カウンセラー・作家の安藤房子さんの造語で、同タイトルの書籍も2004年7月に出版されている。
リサイクル・セックスとは、元彼や男友達など、自分にとって身近で、肩肘を張らずとも付き合える男性と「ついつい」してしまうセックスのこと。本命はいないけど、とりあえず心と体を癒したい、本命はいるけど、仕事が忙しくて追いかける体力もないし、拒否されて傷つくのもイヤだから、私のことをよくわかってくれている気の置けない男性と何となく会ってセックスしてしまう……そんな心理の女性が多いようだ。
リサイクル・セックスに走る女性は、3年前に書籍が発売されて以降も、今でも多少傾向を変えつつ、まだ増え続けているという。著者の安藤房子さんによると、「以前は幅広い年代の方がリサイクル・セックスをしていましたが、最近は特に20代後半以降の独身女性に多いですね。20代後半というと、自分がやりたかった仕事がやっと形になってくる頃だし、やっぱりみんな忙しいんでしょう。忙しいから彼氏をゲットする時間も気力もない。それでも安らぎはほしい。そんなときにたまたま連絡があった元彼や、男友達にふと寄り添いたいと思ってしまうんです。例えそれが自分が本当に欲しいと思っているものではなくても……」
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しかし新品である童貞たちはリサイクルじゃなくてアウトレットじゃねえか!!ふざけんな!ふざけんな!結局男友達にすらなれないお前たちには永遠にターンが回ってこないんだよ!ずっとおれのターン!!
今こそ中古ゲーム屋でエロゲをリサイクルするのだ!まんだらけで同人誌をリサイクルするのだ!!童貞たちよ今がその時だ!
そして飽きたらおれにもいくつかくれ。