ひどいインターネッツ

亀田とがん闘病少年の交流 ネット上では「売名行為」 : J-CASTニュース

亀田興毅選手は2006年10月10日に記者会見を開き、練習中に負った怪我の傷口を公開した上で、12月に延期された初防衛戦への意気込みを語った。その席で飛び出したのが「ガンを宣告された男の子が、俺を応援してくれてん」という発言だ。通常ならば、いわゆる「美談」として受け止められるエピソードだが、ネット上では「売名行為」などと批判が噴出している。もはや、何を言ってもバッシングの対象になる、という状況だ。
(中略)
だが、ネット上では、必ずしも「美談」とは受け止められていないようだ。こんな声が相次いでいる。

「なにこの三流漫画から持ってきたようなベタな作り話」
「おもっきりやりづらくなるランダエタがかわいそう」
「これは本気で最悪だろ、本当かどうか知らんが人の命を自分の人気取りに使うな
(後略)

酷いインテルネッツがあるものだな。
これでは亀田選手がかわいそうじゃないか。


そんなこと書くとオモタ\(^o^)/か!ランダエタに1RでKO負けしろ!!
そしてランダエタ選手のせいで病気の子供を悲しませてしまったとか記者会見しろ!絶対しろ!