フライングソーセージ

ダイブマン・窪塚に周囲はハラハラ
窪塚が、今月11日に開催されたイベントでかつてのような奇妙な言動を連発した。このイベントは窪塚が自身の詩を朗読し、ダンサーがそれをダンスで表現するというもの。窪塚は2年前の“ダイブ”についてこう口にしたのだ。

「その日はとても急いでいた。とてもとても。マンションの向かいにあるコンビニのソフトクリームが食べたくて仕方なかった。ソフトクリームが売り切れてなくなってしまうんじゃないかと心配でならなかった。エレベーターに乗る手順をすっとばしてしまった」

 他にも自分の子供について「ベイビー、生まれたての君は宇宙人みたいだった」と語るなど、“窪塚節”が全開だった。

「(ダイヴするときは)ブチ切れた状態だよ。後のことは、責任もてない(笑)」
って言ったのは押尾学大先生ですけど、窪塚教授もなかなかやるではないか。でもキチガイの臭いがするのでだめです。お塩センセイみたいに本気じゃないと嫌です。