キチガイフェミババア

http://mbs.jp/news/kansai_NS223200604171751360.shtml

解雇をめぐる裁判の支援者の発言に裁判長がキレてしまいました。
大阪府豊中市の女性センターの元館長が、不当解雇だとして訴えていた裁判での出来事で、裁判長は法廷を突如中止し退廷してしまいました。
この裁判は、豊中市の女性センター「すてっぷ」の館長だった三井マリ子さんが、「男女平等に反対する力に屈した市が自分を辞めさせた」として、損害賠償を求めて争っているものです。
裁判には、毎回、全国から支援者や傍聴者が多く訪れ、きょうの証人尋問にも100人近くが詰めかけました。
しかし法廷の定員は45人。
開廷時間になっても「東京から来たのになぜ入れないのか」と訴える傍聴希望者で法廷の扉を閉めることもできず、裁判長は抽選を提案しましたが、大法廷への移動を求める声が相次いだため、開廷から40分後、裁判長は不快感をあらわにして退廷しました。
「本当に何が起こったのかという感じで、裁判をする権利の侵害です」(原告・三井マリ子さん)
「廊下の方にいたので、何が起きたのか分からないままに終わってしまい、大変悔しい思いで一杯です」(千葉から来た支援者)
原告の弁護団は「かねてから大法廷を希望していた。裁判を放棄するのは異常」と裁判長の対応を批判しています。 (04/17 19:57)

http://fightback.fem.jp/4_17tirasi.pdf
働けよ。

東京都議会議員時代に参画・策定に当たった業績は、「東京都男女平等オンブズマン条例」推進
「女性副知事登用」「女性のみの制服撤廃」(男性のスーツ・ネクタイ強制、茶髪・長髪禁止は黙認)
「公費ミスコン廃止」など。

この時期、パソコンソフト「直子の代筆」の名称が女性差別に当たると訴えたことで耳目を集めた。
彼女の論によれば、代筆業は単純労働であり、これに女性の名前を冠したことが差別に当たるとのことであった。
これに対し、本来代筆業は知的職業であり彼女の論こそ職業差別であると反発する
意見が女性の側から申し立てられた。以後、彼女はこの件について特に発言していない。

いいから働けよキチガイババア。
http://fightback.fem.jp/goods-mokuji.html
働く気がない恵まれないババアの為に、お中元に、冊子「訴状」とバンダナをセットで買ってやろうぜ!
一人1000冊買え。