ゆとり教育の弊害(ゆと弊)

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kinyu/ekabu/report/news/20060320org00m020029000c.html

私たちに未来はないのか 取り残された「超就職氷河期」世代
私たちは、若者の雇用現場を歩き、その現実を取材し続けている。今、景気回復で雇用改善しているといわれるなかで、「格差」の拡大に苦しんでいる世代がいる。就職活動時、「超氷河期」だった30歳前後の若者だ。仕事に就くのもままならない人もいる。雇用改善でむしろ、置き去りにされかねない。彼らの実態と周辺をリポートする。(編集部)

「たった数年の卒業の差で、こうも違うものか」

この記事を読み社会の不平等と自分の将来への不安、そしてそれに対し何の対策もしていない自分の愚かさに気付いた。
おれは人間のクズだからこのような不運に見舞われても止む無しと諦めるしかないよね。今の仕事も突然無くなるかもわからん。その時はその時。バイトでもして日銭を稼ぐか?しかし、突き刺さる周囲の目。いっそ死ぬか?いまさら夢を追いかけるほどの愚鈍さを持ち合わせていない自分の小賢しさが憎い。へらへら笑って結婚だの何だ口にするな、そこのR25世代。常識がないと罵るなそこの団塊jr世代。ニートだフリーターだと馬鹿にするな“ゆと弊”の10代ども。
おれは自分の生き方をいい加減見つけねばなるまい。どうやら必死に働くのは向いてないようだ。少ない給料で好きなときに安い酒を飲み、ちょっとした趣味に金を費やし妻子も持たずのらりくらりと野たれ死ぬまで生きるほうが幸せかもわからんな。その為にはまわりの目を気にしない図太さを身につけねばな。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20060322k0000m020085000c.html
ゆと弊は丸ごと機関車に轢かれて氏ね。いや死ぬな。少子化問題とかあるからな。必死に働いて税金と年金を収めよ。そして40以上のおっさんは人の倍年金払え。