初夢精

キタコレ!
大塚愛セクロスする夢を見ました。いやあ本当におれは大塚愛が好きですね。この日記を「大塚愛」で検索するとたくさん出てきますね。でも「大塚愛」って単語がいっぱい出てくるだけで実際は深いところまで書いてないよね。しょうがないよね、実はCD一枚も持ってないからな!!
忘れない為に官能小説仕立てにして記録しておこう。18歳以上のキモヲタの方のみ読んでください。
おれと大塚愛は寒さをしのぐために炬燵で温まりながら体を寄せ合っていた。
なぜここに大塚愛と2人でいるかなんて当のおれがわかりもしないのだから書きようが無い。とにかく炬燵に二人で入っているのだ。テレビでニュース番組を見ながら記録的な大雪であることを見ていたのだが、おれは不意に隣に座っている人物がここ数年自分が見つづけている人物であることに違和感を感じ、これは現実ではないことを思い出す。そうか夢だからなんでもありだな。そう思った瞬間大塚愛はおれのパンツの上から股間をさすりはじめた。おれはまだ理性を保とうと体をよじって逃れ様とするも、愛は強引におれの手を自らの股間にあてがった。気付けば既に二人とも一糸纏わぬ姿になっているではないか。まだ意識が覚醒しないことを願いながらおれは愛の小ぶりな乳房を下から持ち上げるようにして両手で揉みしだいた。そのままキスをし、床に寝かせ、強めに乳首をつまむ。「う…ん…。」と小さな喘ぎを漏らしながら愛は体を上下に入れ替えおれの竿の先端部分を舐めはじめた。最初は舌を小さく動かしながら尿道部分を舐めていたが、次第に竿を根元の方まで咥え口をすぼめ上下に動かしはじめた。快感により意識が覚醒するのではと思ったが、まだ大丈夫のようだ。そしておれの目の前には彼女の太腿がある。強引に股を開きその根元にある何かクレバスのような、地割れのようなものを確認し、顔を近づけてみる。何の臭いもしない。そのことに疑問を抱く暇も無くおれは両手でクレバスを広げ中にある陰核を舌で探し出し、ピチャピチャといやらしい音を立てながら陰核を刺激する。それに呼応するように愛はおれの竿をさらに激しく刺激しはじめた。おれが何度も陰核を舐めあげ、時には指でつまんだりするとそのたびに愛は体をビクッと動かし、さらに口の動きを速める。絶対に咥え込んだまま離さないのは「つくね」の歌詞そのものである。しかし、そう思った矢先、竿から口を離し今度は袋を口に含み、中にある玉を下の上で転がし始めた。唾液でベトベトになったそれを転がし、そしてやさしく強く舐めまわす。その様を眺めてみたい衝動にかられたおれは上体を起こし、床に座った。おれの顔のすぐ下にTVで見つづけたあの顔がある。
快感に浸っていようとしたその瞬間、物音がした。玄関を開ける音がし、何者かが民家に入ってきたようだ。やばいと思いおれは炬燵の中に隠れ、慌ててその場の脱ぎ散らかした服をかき集める。愛も慌てて下着を着け始めた。
「着替えてんねん!ちょっと待って!」
愛が大声で部屋の外に呼びかけるが、そいつは意にも介さず部屋のドアを開けて侵入してきたようだ。
「あれ、愛ちん着替えにしては…」
その侵入者はどうやら女らしい大塚愛のスタイリストかメイクかその手のスタッフであるようだ。そして何故かおれが炬燵に半裸で隠れている知っているかのように炬燵布団を全部まくり上げた。
「勘弁してください!!」
絶対に勘弁できないような格好のおれは土下座状態で平謝りした。
ってその辺で目が覚めました!すみません!嘘吐きました!夢精してません!!惜しいところまでいったんだけどなあ