おやつ

りんごジュースを買いにコンビニへ行って来た。
マガジンを立ち読みする。久米田康治の新作を読む。さよなら絶望先生というタイトルでした。
糸色望先生は初回から首を吊っていました。「恥の多い人生を送ってきました」「死のうとしても死ねない」等の太宰ネタが満載で読者の少年達を巻頭カラーで不安に陥れるやり方は素敵だ。しかしかってに改蔵とキャラが違うだけで基本は同じ時事ネタですね。あんなに嫌がってたネガティブスタイルのまんがを書かされているのではやはり久米田は水曜日は外出したくない日になるのだろうな。せっかく雑誌移ったのにね。ああおもしろかった。