坊っちゃん

坊ちゃんが親譲りの無鉄砲で2ゲットさせてもらう。

野だ>>1こ     沢庵石をつけて海の底へ沈めてやろうか(藁
下宿のばあ>>3  ジジイが変な歌歌うのどうにかしろよヴォケが(藁
赤>>4ャツ     マドンナに逢うのも精神的娯楽かよおめでてーな(藁
道>>5温泉     風呂の中で何しようと漏れの勝手だろ(藁
うら>>7り君    うらなりのとうなすの食いすぎだろ(藁
山城>>8      茶代返せよ(藁
マ>>10ンナ     リアルで美人だな。セクースさせろ(藁

>>6と>>9はあとで宿直部屋に謝りに来いよ(プゲラ

2chの「2ゲット」のひとつだが、わらったよ。確かに「坊っちゃん」の文体は2ch的だ。有り得る。
今日帰ったら読んでみよう。
初めて読んだのは中学生の頃ですが、僕が生まれるはるか昔にあんな面白い小説があったのが不思議でなりませんです。
昔のコント番組(ごっつ等)を見ても今も笑えるってこともあるし、面白いと思うことって今も昔もそんなに変わらないのでしょうかね。
でも正直ひょうきん族くらいの年代より古くなると笑えねえ。
「笑い」ってのと「面白い」ってのは若干違うんだろうけどね。
時事ネタってのはタイミングがぴったり合えば、笑えるのだけど「坊っちゃん」みたいに「人間的面白さ」という普遍的なものはいつの時代に読んでも絶対に色褪せないということか。
すばらしいね。
ちなみに「坊ちゃん」ではなく「坊っちゃん」が正式なタイトルのようです。