ガンガンズンズングイグイ上昇

http://hochi.yomiuri.co.jp/vancouver2010/skiing/news/20100213-OHT1T00237.htm

バンクーバー五輪スノーボードハーフパイプ(HP)男子代表の国母和宏(21)=東海大=が、日本選手団橋本聖子団長(45)の“大岡裁き” で17日の試合出場を認められた。2人は公式服装の乱れを批判された問題で改めて謝罪会見に臨み、橋本団長は全日本スキー連盟(SAJ)からの出場辞退の申し出を独自の判断で断ったことを明かした。国母は開会式参加は自粛したが、これで一連の騒動に終止符を打ち、メダルへ集中する。

 国母の父・芳計(よしかず)さん(50)は13日、北海道・石狩市の実家で「確かにウチの息子が悪い。あのような写真を撮られてしまったのはしょうがない。普段はまじめにやってますと言っても、どうにもならない。言い訳するつもりはありません」と話した。

 一方で複雑な心境も明かし「せっかくの五輪なのにモチベーションは下がっていると思います。練習もろくにできていないでしょう。良い成績なんて無理です」と息子の心の内を思いやった。

 スノーボードをしていた自身の影響から、国母は4歳で競技を始めた。「五輪を目指せ、メダルを目指せと言ってきた」と芳計さん。両親そろって16日にバンクーバーへ出発する予定だったが「(行くかどうか)今は迷っています」と寂しそうだった。

おれは国母選手のことは良く知らないんですけど、たかが服装でここまで叩かれるってことは、普段から嫌な奴なんじゃないかなと思うんですよ。
失態を晒したらここぞとばかりに叩くわけです。
あのタイプの見た目は、暴力を振るったり、非合法な薬物を所持している輩を連想させるから、きっと普段からクズなんじゃないかと勝手に思って叩いてる人とかがほとんどかしらね。
メロラップ