眞鍋かをり:華麗な指さばきでゲーマー宣言? ギルティギア新作発売イベント

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200608/graph/24_2/

タレントの眞鍋かをりさんが24日、携帯ゲーム機PSP用の「ギルティギア ジャッジメント」(5040円)の発売記念イベントに登場。ゲーム体験では、軽やかな指さばきを披露し、「私、ゲームをやっているときは無口になるんです」とゲーマーぶりを見せつけた。
ゲーム開発者とのトークショーで、好きなゲームを聞かれ、ファミコンの知る人ぞ知る名作ゲームを次々と挙げ、観客に「分かります?」と尋ねる場面も。「ゲーム好きがばれちゃったので、これからはカミングアウトしていきます」とゲーマー宣言。開発者から「ゲームキャラクターの声をやりませんか」とオファーされ、「是非!」と即答した。

だってさ。

俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた。
「いつでもハイスラでトドメは刺せた、あの時氷だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺のハイスラを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとジュースをおごってくれると言う約束をしたので空中でダストを当てて一気にかけよりダストと足払いの二択を迫り
5回くらい足払いしたら死を感じたのかガードしようとしたので近づいてハイスラ投げをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにギロチンのハイスラがダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでガンフレで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせた。
そしたら「まただよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
ハイスラの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たらキックでけん制し飛び込んできたら前ハイスラでいつの間にかガードゲージは光っていたから「グランドヴァイパでトドメさすよ」と言うとカイは必死にガードしたから
狙い通り3段目くらいをロマキャンすると予想通り青ざめてガードしてたから投げで強打したのちハイスラでトドメ。
あとはタイムアップまで粘った。俺の下段ガードは固く、隙を見せなかった。カイも下段ガードできない攻撃してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。

↑真鍋かおりさんのブログより抜粋。