3月ですね。

今日は少しあたたかくて嬉しくなりました。
朝駅に向かって歩いているときに親子連れがこんな会話をしていました。
子供「は〜るがきぃたぁ は〜るがきぃたぁ…」
母親「どこに来たの?」
子供「…」
親子「や〜まにきぃたぁ さとにきぃたぁ」
母親「のぉにぃもぉきたぁ」
子供「…」

以上。

ラブライブ!

アイドルものときいてアイマスさんサイドの人間として敵を知るつもりでみたらおもしろかった。
しかし、これはアイドルものじゃなくて部活ものだね。
アイマスと比べる必要はない。
今期はたまこまーけっとラブライブ!がいいですね。(おもしろいとはいってない)
そしてビビッドレッド・オペレーション最高!!(おもしろいとはいってない)
しかし、ビビパンは2クールにしてもう少しじっくり展開して欲しいな。
股間督の趣味を全開にしてるのはいいけど、ギャグ回をやるためにストーリーが駆け足すぎる。

体罰

体罰流行ってますね。間違えました。流行ってるのは体罰を告発することです。
元々殴られなきゃわかんない人間なんていないと思うんですよ。言語があるんですから。
言えばわかることをわからせるために殴るんじゃなくて、悪いことしたことへの罰を与えてるんですね。
ペナルティです。罰金みたいなもんです。
だから「指導のために殴った。」ってのは嘘です。「カッとしてやった。いまは反省している。」が正解です。
運動部で起こるプレイのミスに対する罰だったら居残りで自主練とかいくらでもできますでしょう?
結局自分の怒りを抑えられなくて殴ったんですよ。だからクズですよ。


でも、ゆのっちへの体罰はしてもいいです。ゆのっちへの腹パンは教育です。

剛力彩芽

ビブリア古書堂の事件手帖の主演がリキさんこと剛力彩芽になったことで怒り狂っている人がいるのを、「たかがドラマで、ばかだなあ」と思っていたのだが、落ち着いて考えてみると自分の好きな小説や漫画が酷いキャスティングでドラマ化された想像すると悲しくなる。
誰でも自分の好きな作品が映像化されるならば、とキャストを想像して一人で妄想している時が一番面白くて、実際に映像化されてしまえば「これはこれで面白いけど、やっぱり別物だね(眼鏡クイッ)」となってしまうのが普通。あるいはキャスト発表時に「ぶち殺すぞ」という感想だけで見もしない。大抵の場合はむしろ映像化されない方が幸せなことが多いんだろうな。